四万温泉

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四万温泉

 草津、伊香保とともに上毛三名湯に数えられ、四万川の上流に三方を山に囲まれて広がる四万温泉。「四万(よんまん)の病に効く伝説の湯」として有名で、鎌倉時代からその名を知られていました。
 坂上田村麻呂が蝦夷征討の際にこの地に立ち寄り、その際に温泉を発見したと言われます。 1563年に宿が出来て、徐々に温泉街が形成されていきました。1954年、酸ヶ湯温泉、日光湯元温泉とともに国民保養温泉地第一号に指定されました。

 四万温泉は上信越国立公園の標高600メートルの高地に位置し、周りを山々に囲まれ新鮮な自然を求める人々が多数訪れます。宿は、落ち着いた木造建築の旅館があり、併せて近代的なホテルも立ち並ぶなど、歴史と新しさが調和しています。湯量は豊富で、泉質は弱食塩泉、温度は40〜80度の高温が特徴です。効能はリューマチ・神経痛・皮膚病のほか胃腸病にも良く効きます。飲泉としても適してます。
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