白久保のお茶講

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白久保のお茶講(国指定重要無形民俗文化財)

 14世紀の中頃から武士の間で盛んに香のにおいを嗅ぎ当てたり、茶の味を当てたりすることが行なわれていました。お茶の飲み当てを「闘茶」と呼び、その記録が残されています。お茶講の記録も江戸時代(寛政11年)のものが残されており、闘茶の記録の方法と同じもので、現在もその方法で受け継がれています。お茶講は白久保天満宮の祭りの日(24日)の行事として行なわれるようになりましたが、中世の「闘茶」のやり方を現在に伝える、全国でも数少ない貴重な民俗行事です。現在は2月24日にお茶講の家で行なわれ、この貴重な民俗行事を予約により体験することもできます。
 
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