日向見薬師堂(国重文)

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日向見薬師堂(国重文)

 現存している棟札から、創建は天文6年(1537年)以前と考えられ、現在の堂は慶長3年(1598年)に、鹿目喜左衛門藤原家定が沼田城主真田信幸の武運長久を願って建立したものです。室町時代末期の繰形をよく表している我が国の数少ない唐風建築で、組物は唐様出組、桝の形、木鼻の絵文様、渦巻きの形など当時のものをよく残しています。明治45年特別保護建造物に指定され、昭和25年8月29日に、国の重要文化財に指定されました。
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